いちご見るくの季節です 飴 感想 [飴]
ミルクが見るくとなっているのは入力間違えじゃありません
見るからに某社のパッケージをそのまま真似て、名前をみるくじゃなくて見るくにしましたよという…まあ…バッタモン的な匂いがぷんぷんすぎて、逆に興味を持った商品です
原産国は…あれめいどいんじゃぱん??てっきりバッタモンがお得意な国かと…
残念ながら某社のミルフィーユ的サクサク感は飴部分になく、普通に苺ミルク飴
一見ミルクの白い部分をイチゴあめが覆ってるのかなという風に見えますが、それぞれが別ではなく一体化した…普通に飴
某社を連想させる作りのお菓子ですが別物、普通に苺ミルク飴と思えばまあ美味しいです
むしろ普通に作って普通に苺ミルク飴として売った方が、バッタモン臭さが消えていいと思うんだけどなあ
ダイドー製菓
フルーツロリポップ 感想 [飴]
サイダー飴 感想 [飴]
飴用氷砂糖と果実酒用氷砂糖を食べ比べてみた [飴]
少し前に、久しぶり食べてみた氷砂糖が美味しかったという記事を書きました。
そこでふと生まれた疑問。
氷砂糖は最近は飴として食べるより、直結するイメージが果実酒なのですが、果実酒用氷砂糖は1kg400円ほど
150g100円程度に比べると、滅茶苦茶単価が安くなるのですが…どこか違うのかなという疑問
勿論ジュースなんかも1.5リットルのペットボトルと自販機サイズが同じ程度の値段というのは珍しくありませんが、氷砂糖はどうなんだろうと、1kgサイズを購入してみました
結論 全然違った…!
味はもちろん、さほど変わりません。ただ「飴」として売られている氷砂糖は、口に含んでも徐々にゆっくり溶けていき、噛まない限り崩れないのに対し1kgタイプのものは、そもそも粒が飴用より小さめ不揃いで、舐めていてある程度たつと崩れてきました。
さほど差が見えなかったものも、食べ比べると違うものだなあと、今更知った次第です
しずく玉 ミックスアラカルト 感想 [飴]
懐かしい大玉ざらめつき飴
昔の縁日でごくごくまれにどんぐり飴というか名前で売っているのを見掛けたことがあったけれど、その屋台もみなくなったなあ…
いやコロナのせいでここ一年、普通に屋台とか見てないよなあとちょっとしんみり
当初苺とメロンと葡萄とレモンかな…と思って購入
しかしパッケージを見たら、イラストが苺ではなく桃で、桃味の飴でした
こういうアソートで苺抜きって珍しいな
そうそう、こうザラメが口の中に痛いところが懐かしい
子供の時だと本当に口が一杯になったなあ…あ、ひょっとしてこういう大粒の飴ものどに詰まって危険とかで販売中止になっているのかなとどんぐり飴を見掛けなくなった理由かと検討つけながら舐めています
結構はっきりした酸味のある飴
何故かメロン味は一つしか入ってなかったのですがこれも酸味があってちょっとメロンっぽさが薄かったのですが他はそれらしい味です
大阪屋製菓 85円 購入時のお値段です
氷砂糖 感想 [飴]
英語だとクリスタルキャンディの表記がある氷砂糖
小さい頃親が梅酒を作った折にちょっともらっただとか、乾パンの賞味期限が近いという理由で食べたことあるけれど、そういや最近口にしてないなあと購入
喉が痛い時に飴を舐めることがあるのですが、添加物の酸味料のせいか舌が痛くなるので何かゆっくり舐められるもの…と久々に見かけたこちら購入
え、氷砂糖って炭水化物100%なんだ…いや糖は栄養になると記憶していたけれどなんか炭水化物って米とか麦というイメージが強く氷砂糖が炭水化物という印象を持ってませんでした
ゆっくり優しい甘さという感じで久しぶりに美味しかったです
…でも途中でちょっと飽きるかな(笑)
(株)ママ 100円 購入時のお値段です
湘南ゴールドドロップ感想 [飴]
湘南ゴールドはゴールデンオレンジと温州ミカンを掛け合わせた新種…らしいのですが、食べたことない柑橘類です。
ただもやもやさまぁずという番組で、酸味が苦手というさまぁずのどちらかの方が、この湘南ゴールドは全然酸味がないと言っていたので、興味のある…というところで手にしたこちら、湘南ゴールドドロップ
わー柑橘類の飴なのに、全然酸味がない!…なさすぎて柑橘類という感じがしない!
それはそれとして美味しい飴です
余談ですが缶入りドロップは無意識に楕円丸を潰した魔たちというイメージがあったので、丸を潰した形のドロップはなんとなく驚きました、当たり前なんですがドロップは楕円じゃないという新しい常識でした
あと、缶のパッケージがオシャレですね
(有)野澤